2026/03/24
マネーフォワード クラウド会計Plus、ソアスクとAPI連携し受注から売上仕訳まで一気通貫
マネーフォワードが2026年3月24日、ソアスクとのAPI連携を開始しました。受注・請求データを会計Plusへつなぎ、売上仕訳の自動作成までまとめて効率化します。
出典リンク
本文は一次情報または公式発表をもとに要点を整理しています。
出典元サイトを見る株式会社マネーフォワード『「マネーフォワード クラウド会計Plus」、サブスクビジネス管理サービス「ソアスク」とのAPI連携を開始』(2026年3月24日)
何が起きたのか
2026年3月24日、マネーフォワードは「マネーフォワード クラウド会計Plus」とオプロのサブスクビジネス管理サービス「ソアスク」のAPI連携開始を発表した。ソアスクで確定した受注・請求データを会計Plusへ連携し、売上仕訳の自動作成を可能にする。従来の二重入力、目視転記、CSV加工とインポートを減らす狙いを明示した。
背景
ソアスクは、商談から商品・価格設定、契約、請求、売上予測までを一元管理できるサービスとして案内されている。会計Plusは中堅・上場企業向けで、仕訳承認や更新履歴など内部統制機能を備える。今回の連携では、ソアスクが既に連携していたマネーフォワード クラウド債権管理に加え、会計Plusまでデータの流れを広げた。
フリーランス・小規模事業者への影響
サブスク型ビジネスでは、受注・請求・入金消込・仕訳作成が別システムに分かれると、月次締めのたびに転記と確認が増える。今回の連携により、販売から会計までのデータ受け渡しを揃えやすくなり、入力ミスの抑制と処理時間の短縮が見込める。内部統制を保ちながら、締め作業を前倒ししやすい構成だ。
フリワケ視点
経理の自動化は、単発の入力補助よりも、受注・請求・債権・会計を途切れずつなぐ設計が効く。2026年3月24日の発表は、その連携点をAPIで埋める具体例だ。経費インボックスの観点でも、証憑や取引データを早い段階で構造化して渡せるほど、後工程の確認負荷を下げやすいことを示している。