2026/03/04
マネーフォワード ビジネスカード、経理担当者ロールを追加
経理担当者にカード番号を見せずに権限分離できるようになり、税理士付与にも使いやすくなりました。
法人カード権限管理経費精算
出典リンク
本文は一次情報または公式発表をもとに要点を整理しています。
出典元サイトを見る出典: マネーフォワード ビジネスカードサポート『ユーザーに「経理担当者」ロールを設定できるようになりました』(2026年3月4日)
何が起きたのか
2026年3月4日、マネーフォワード ビジネスカードのサポートページで、ユーザーに「経理担当者」ロールを設定できるようになったと案内されました。従来の「管理者」「一般」に加わる新しい権限で、カードの発行やカードコントロールはできず、カード番号も閲覧できない設計になっています。
背景
法人カードの運用では、明細確認や経費処理を任せたい一方で、発行権限やカード情報の閲覧権限は限定したい場面が多くあります。今回の更新は、その分離をロールで明示したものです。案内文では、社内の経理担当だけでなく、外部の税理士へ付与するアカウントとしても活用できると説明しています。
フリーランス・小規模事業者への影響
少人数法人でも、カードを使う人、明細を見る人、実務を整える人を切り分けやすくなります。経費の確認や証憑回収を任せても、カード番号を見せずに済むため、情報管理の負担を抑えやすくなります。税理士と月次締めを進めるときも、必要な確認だけを渡しやすくなります。
フリワケ視点
法人カードは、明細連携だけでなく、誰にどこまで見せるかが実務の詰まりやすい点になります。2026年3月4日の更新は、経費精算を「発行」「利用」「確認」に分けて回すための土台を強めました。経費インボックス側でも、権限分離と証憑管理を前提にした設計が重要だと分かります。